東日本大震災で被災し秋田県内で避難生活を送る人は、3月1日時点で300人余りで、ピーク時の5分の1となっています。
県によりますと、震災で被災し県内で避難生活を送る人は、3月1日時点で127世帯316人です。
避難している人が最も多かった2011年12月の1571人に比べると、約5分の1となりました。
県別では、福島からが238人、次いで宮城が46人、岩手が2人でした。
県が2025年7~8月にかけて避難世帯を対象に行ったアンケートによりますと、「このまま定住したい世帯」は「すでに定住している世帯」を含めて全体の半数を超えました(47世帯から回答)。
県は「震災から15年が経過し、避難者の高齢化や結婚・出産などで生活様式が変化する中、避難者に寄り添う支援を今後も継続していく」と話しています。