東日本大震災の発生から15年を迎える11日、被災地に思いを寄せる「場」が全国にひろがっています。
東京・港区で開催されている「東日本大震災風化防止イベント~復興・その先へ2026~(11日まで開催)」では、震災を伝えるパネルや防災グッズの展示のほか、県産品のコーナーが設けられ、語り部による講話がひらかれました。
このあと、被災3県の追悼式の様子が会場のモニターで放映されます。
夜には神奈川・藤沢市や横浜市などでキャンドルを灯し、追悼と復興を祈る行事が行われ、東京スカイツリーでも復興への思いを込めた特別ライティングを行います。
「明るい未来」をテーマに東京・墨田区の小学生からデザインを募集したもので、5種類のテーマからなるライトアップは、しぼんだ花が種を残し、再び咲くことをイメージしていて、復興への思いが込められているということです。
このあと、午後2時46分の地震発生時刻にあわせて祈りが捧げられます。