スバルは10日、新型EV(電気自動車)「トレイルシーカー」を発表するとともに、EV普及に向け急速充電器を全国の店舗に拡充する方針を明らかにした。

「トレイルシーカー」は、トヨタ自動車との共同開発モデルで、スバルが群馬製作所矢島工場(群馬県太田市)で生産する初の自社生産EVとなる。

4月9日に受注を開始する予定。
2026年度に3000台の販売を目標にしているという。

販売戦略について、充電や航続距離などEVをめぐる顧客の不安を解消する販売員を新設する方針を明らかにした。

事前研修を受けた約100人を4月から全国の販売店に配置し、2026年度中にほぼ全店舗に展開する方針。

また、急速充電器の導入を2025年度から始め、3月1日時点で16店舗で稼働。

2027年度までに全国で50基の導入を目指すという。

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