3月8日、岩手県宮古市で登山をしていた69歳の男性が雪の穴に落ち、中にいたクマにかまれけがをしました。
8日午前11時ごろ、宮古市区界の岩神山の5合目付近で、知人と2人で登山をしていた盛岡市に住む69歳の男性が誤ってコースを外れ戻ろうとしたところ、雪の穴に落ち腰まで埋まりました。
穴には成獣のクマ1頭がいて、男性は左足のふくらはぎをかまれ、全治2週間のけがをしました。
男性は穴から自力で脱出しましたが、クマも出てきたたため襲われないように2人でストックで突いたところ、山の中へ逃げて行ったということです。
2026年県内で発生したクマによる人への被害は2人目です。