旧統一教会の高額献金問題をめぐり、解散を命じた東京高裁の決定に対し、教団側が特別抗告しました。
東京高裁は4日、旧統一教会の高額献金や勧誘行為について「多額な損害や多大な精神的苦痛が発生した」と認め、解散を命じました。
教団側は9日、この決定を不服として、最高裁に特別抗告しました。
ただ、高裁の決定をもって解散命令の効力は生じており財産の調査や処分を行う清算手続きはすでに始まっています。
今後、最高裁が解散命令を取り消すと清算手続きは停止されることになります。
高裁決定について教団側は「結論ありきの不当な判断です」とコメントしていました。