三重県伊賀市の飲食店が調理した弁当を食べた18人が食中毒の症状を訴え、保健所は3日付で、この店を営業禁止処分としました。
県によりますと、2月26日までに伊賀市の「居酒屋ビッチのおつなま」の配達弁当を食べた複数の人に食中毒の症状があると、保健所に通報がありました。
2月20日に調理された日替わり弁当やホルモン焼き弁当を食べた16歳から60歳までの男女18人が発熱や下痢などの症状を訴え、このうち16人の便からノロウイルスが検出されました。
保健所は食中毒と断定して3日付で店を営業禁止処分とし、感染経路などを調べています。