3月になり、この時期、富山の市場に入荷する野菜は産地が切り替わるんですが、今週はその影響で安くなっている野菜がたくさんあります。春の食材も届いていましたよ。
*野菜一筋43年大松商店 大井山行雄会長
「1月2月結構寒さがすごかったので、春野菜はどうかなと思っていたんですが、やはり3月の声を聴くと春野菜もちょっと出始めている」
*大井山行雄会長
「地物のフキノトウ。日当たりのよい崖や土手にこういうのが生え始めた。ナバナ。3月の後半から4月がピーク。ナバナは今日初めて。ちょっとみて、やわらかいです」
*深津アナ
「ほんとだ、やわらかい」
*大井山行雄会長
「こちらは軟弱野菜などの売り場。いろんな産地の商品が入ってきています。どっちかと言えばわやわやになっている価格のものもある。コマツナ。富山県産、九州の(福岡)コマツナも入っている。スーパーで98円で販売しても売れる価格」
*深津アナ
「こっちはホウレンソウですね」
*大井山行雄会長
「福岡産のホウレンソウ100円割ったような価格になっている」
*大井山行雄会長
「これも産地が、関東(茨城)のキャベツと愛知のキャベツがかぶっている状況。
元々安かったうえにまた今週は安くなっている。ハクサイも長崎と茨城。淡路島。冬の定番のレタスの産地」
*深津アナ
「これ長崎ですね。いろんな産地からきている」
*大井山行雄会長
「そうですね。こういう時は安いと考えて。野菜、今週食べてください。3月いっぱい安値が続くと思う」
*大井山行雄会長
「春と言えばマメ」
*深津アナ
「スナップエンドウだ」
*大井山行雄会長
「これは愛知から」
*深津アナ
「すごいぷくぷくですよ」
*大井山行雄会長
「あとはソラマメだったり、サトウエンドウ」
*深津アナ
「今日の一押しは春を感じる野菜や山菜」
*大井山行雄会長
「どれも春野菜の特徴は香りと、少しの苦み」
*深津アナ
「昔は山に入って取りに行ったようなもの。今はスーパーでも手に入ります」
*大井山行雄会長
「手軽にはいるようになったこれを見ているだけでも楽しい」
*深津アナ
「今日は菜の花を使ってちらしずしとお吸い物を作ります」
*大井山行雄会長
「まず寿司のご飯を作る。炊き上がりに1合につき(すし酢)大さじ2くらい」
*深津アナ
「熱いうちに混ぜろと言いますよね」
*大井山行雄会長
「切るように。ここにかんぴょうを入れる」
*深津アナ
「かんぴょうきざんだものと」
*大井山行雄会長
「ガリ。他のものはトッピングしていく」
*深津アナ
「ここにソラマメ。これも春らしい」
*大井山行雄会長
「色がね」
*大井山行雄会長
「シイタケ煮。菜の花は茹でて冷ましたもの、色が鮮やか」
*深津アナ
「白だし(大2)酒(大2)塩少々、ハマグリを入れます」
*大井山行雄会長
「彩りが非常にきれい。春です、春。さっぱりしておいしい」
*深津アナ
「いただきます。甘いすし飯にピリッと苦みのある菜の花がいいアクセント」
料理の前に、春野菜や山菜のウドとかゼンマイとかコゴミなど紹介しましたけど、なじみのない方でも食べられるように、このようにパッケージに料理の仕方が書いてあるので、ぜひチャレンジしてみてください。
それでは今週のお値段表を見てみましょう今週は全面安です。
レタス、ホウレンソウ、キャベツ、だいこんが2週連続の値下がり。
ほかにも、ブロッコリーと小松菜も2週連続で下がっています。