高齢男性を押し倒してケガをさせた疑いで52歳の男が逮捕された。
男性は搬送先の病院で死亡した。
事件のきっかけは「鉢植え」をめぐるトラブルだった。

「これはヤバい、普通のケンカとは違う」

記者リポート:
閑静な住宅街の路上で事件が起きました。

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記者リポート:
安藤容疑者と金村さんが口論になり、金村さんはこちらに倒れたということです。

安藤哲也容疑者(52)は千葉・浦安市の住宅街の路上で、84歳の金村正雄さんこと韓国籍の金正雄さんを押し倒し、死亡させた疑いがもたれている。

事件が起きたのは、1日午後4時ごろ。
近所の人が、男性2人の口論を聞いたという。

近隣住民:
大きい声で怒鳴り合っていたんですよ、2人でね。片っぽの人が「手をつけるな」とか「警察を呼べ」とか一方的な会話で。大きい声で30分くらいですかね、怒鳴って「警察を呼べ」とか、どうのこうの言っとって。私の感じでは、これはヤバい、普通のケンカとはそれとは違うなと思っとったんです。

ただならぬ雰囲気の口論が、約30分に渡り続いていたという。

近隣住民:
怒鳴り声が消えて。「これで終わったんだな」と思って、そうしたら倒れとってね、人が。それで駆けつけたんですよ。

金村さんは意識不明の重体となり、その後、死亡が確認された。

警察によると、2人に面識はなかったということだが、何らかの事情により、金村さんが安藤容疑者の自宅を訪問。

その際、「鉢植え」について口論になり、事件に発展したとみられている。

調べに対し、安藤容疑者は…。

「体はぶつかったが押し倒していないし、腕も掴んでいない」

と容疑を一部否認しているという。

警察は、安藤容疑者が犯行に至った動機など調べている。
(「イット!」3月3日放送より)