金メダリストが地元に凱旋です。ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアで金メダルを獲得した岡山市出身の木村葵来選手(21)に3月3日、岡山県産のコメが贈られました。
盛大な拍手の中、会場入りした木村葵来選手。贈られたのは岡山県産の「にこまる」150キロと和牛や野菜です。
「兄弟と一緒に食べて次の五輪を目指していきたい」
木村選手は2月に行われたミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアで日本人初の金メダルを獲得。岡山県出身者では冬季五輪で初の快挙で、4年後のフランス・アルプス五輪でも弟の悠斗選手とともに活躍が期待されています。
3日の贈呈式で木村選手は、選手村で食べられなかった地元のコメの贈り物に、うれしそうな表情を浮かべていました。
(スノーボード男子ビッグエア「金」 木村葵来選手)
「地元のコメはかなりパワーになるので、海外遠征に持参して自分で炊いて食べたい」
木村選手は4日、岡山県民栄誉賞の授与式に出席する予定です。