アパートの郵便受けから女性の部屋の鍵を盗み、複数回にわたって部屋に侵入した疑いで、警察は富山県立中央病院に勤務する32歳の看護師の男を逮捕しました。男は先月にも住居侵入や窃盗の疑いで逮捕されています。

窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、富山市長江に住む県立中央病院の看護師、井田晋一朗容疑者(32)です。
警察によりますと、井田容疑者は去年7月頃、富山市内のアパートの郵便受けから、20代の女性の部屋の鍵1本(時価1200円相当)を盗んだ疑いが持たれています。

さらに、盗んだ鍵を使って去年7月14日の午前1時20分頃から午前2時20分頃までの間など、複数回にわたって、女性の部屋に侵入した疑いが持たれています。
警察は、井田容疑者が11月末までの間に少なくとも8回は部屋に侵入したとみて捜査しています。
井田容疑者は「郵便受けに入っていた鍵を盗み、それからは何度も無断で部屋に入っていたことに間違いはありません」と容疑を認めているということです。
井田容疑者については、先月2日に住居侵入の疑いで、先月16日には窃盗の疑いで、それぞれ逮捕されており、今回が3度目の逮捕となります。
(富山テレビ放送)
