3月3日未明、坂出市のJR予讃線の駅で、線路上で作業をしていた男性が快速電車にはねられ、死亡する事故がありました。
3日午前0時40分ごろ、坂出市府中町の予讃線、讃岐府中駅構内で、線路上で作業をしていた男性が、岡山駅発高松駅行きの快速マリンライナー75号(5両編成)にはねられました。警察によりますと、この事故で40歳代の男性1人が死亡しました。
快速マリンライナーは岡山駅を2日午後11時47分に出発した高松駅行きの最終列車で、乗客18人と乗員2人にケガはありませんでした。快速マリンライナーは午前3時10分ごろ運転を再開しました。
◆事故当時は雨…国の運輸安全委が鉄道事故調査官を現地に派遣へ
JR四国から国の運輸安全委員会への報告によると、マリンライナーの運転士は現場付近を走行中に、線路内に作業員を確認したため、列車を非常停止させたということです。当時、雨が降っていたということです。
運輸安全委員会は今回の事故を調査するため、鉄道事故調査官2人を3日、現地に派遣することにしています。