3月20日に愛媛県今治市の今治新都市にオープンする「しまなみ木のおもちゃ美術館」。2月28日、一足早く内覧会が開かれ、施設が公開されました。

イオンモール今治新都市に、今月20日にオープンする「しまなみ木のおもちゃ美術館」。全国に展開する体験型の美術館「おもちゃ美術館」は、赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代が木の温もりに触れながら、遊んだり学んだりできる「木育」をコンセプトにした施設で、愛媛で15カ所目です。

館内は木の優しい香りに包まれていて、奥へ進むと県産のスギやヒノキなどでつくられたしまなみ海道の橋や海、サイクリングロードなどが登場。子どもたちはヒノキの木の卵が敷き詰められた海に浮かんだり、サイクリングロードを走り回ったりしながら木の感触や香りを楽しんでいました。

また、菊間瓦の屋根の下で木でできた焼き豚玉子飯などを作る、おままごとエリアの「おもちゃ横丁」や、柑橘の収穫体験ができる「ごっこファーム」など、今治ならではの仕掛けが楽しめます。

カギを握るのがこの人です。

FC今治・岡田武史オーナー:
「ほら、これ結構面白いんよ、買おうかなと思って家に」

テーブルサッカーで子どもながらにスタッフと無邪気に遊んでいたのは、FC今治の岡田武史オーナー。実は今回、美術館を手がけたのはFC今治の運営会社「今治.夢スポーツ」。スタジアムがある里山エリアの活性化へ、名乗りを上げました。

FC今治・岡田武史オーナー:
「本当に子どもに任せて自然と遊ばせて行く。子ども同士が自然とコミュニケーションを取って行く。そういう場所になってほしいなって」

FC今治の運営会社だけあって、館内にはサッカーに特化したゲームコーナーも。全国のおもちゃ美術館で初めての試みです。

FC今治岡田武史オーナー:
「結構楽しい。ありがたいと思ってます。来た人がちょっと驚くんじゃないかな?一つひとつにこだわってるし」

今月20日にオープンする「しまなみ木のおもちゃ美術館」。初年度は8万人の来場をめざしています。

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テレビ愛媛
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