静岡市に本店を置く静清信用金庫の職員が客から受け取った定期預金の申込金などあわせて1億8000万円あまりを着服していたことがわかりました。
静清信用金庫によりますと、着服をしていたのは用宗支店などに勤務する営業担当の30代の男性職員です。
男性職員は2024年10月から2026年1月までの間に客に「金利が高い定期預金に切り替える」などとウソの説明をし申込金などから13件にわたり、およそ1憶8200万円を着服しました。
職員は着服した金をギャンブルやローンの返済に充てていて、自ら勤務先に申告して発覚しました。
被害が判明した客に対しては信用金庫が全額弁済していて、今後職員を厳正に処分する方針です。