JRおおさか東線の鴫野駅で、人の転落を検知する安全装置が作動していなかったことがわかりました。

JR西日本によると人が線路に転落した際などに、非常灯が光って、運転士や駅員に知らせる「ホーム安全スクリーン」と呼ばれる装置が29の駅に設置されています。

しかし、2025年6月、JRおおさか東線の鴫野駅で乗客1人がホームから転落し、他の乗客が救助のため装置が作動するエリアである線路に入りましたが、装置は作動しなかったということです。

列車の接近などはなく、けが人はいませんでした。

JR西日本は、装置が反応しないケースは仕様上あり得るとし、故障ではないので公表していなかったということです。

JR西日本は、「検知の精度を高めたい」としています。

関西テレビ
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