富山県は上市町で回収された死んだフクロウから鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表しました。ウイルスが高病原性かどうかわかるには数日程度かかるということです。

鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたのは、27日に上市町新屋の住宅の庭で見つかった死んだ野鳥のフクロウです。
県の東部家畜保健衛生所で簡易検査を行ったところ、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。
今後、環境省が遺伝子検査を行う予定で、ウイルスが高病原性かどうかわかるのは来月2日以降となる見通しです。

県内で鳥インフルエンザの陽性が確認されたのは今年に入り初めてで、これを受けて環境省は、発見場所から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定しました。
県によりますと、県内すべての21の養鶏場でこれまでに異常は確認されていないということです。
(富山テレビ放送)
