岩手県大船渡市で大規模な山林火災が発生してから2月26日で1年が経ちました。
自宅を失い仮設住宅で暮らす家族が住宅の再建に向け、27日地鎮祭を行いました。

大船渡市赤崎町で地鎮祭を行ったのは泉さんの家族4人です。

泉さん一家は2025年2月に発生した山林火災で大船渡市綾里地区の自宅が全焼し、2025年5月から仮設住宅で夫婦と子ども2人の4人で暮らしています。

自宅があった場所での住宅再建を検討していましたが、周辺で土砂崩れがみられ安全性が低下したと考えたことから、別の地域での再建を決断したということです。

新居は元の自宅から約7km離れた場所に構え、2026年秋に完成する予定です。

地鎮祭を終えた泉さんはほっとした表情を浮かべていました。

泉惠さん
「これから新しい未来が待っていると思うと、とても心が弾む思いでいっぱい。これからはこの地域に馴染んで楽しくやっていけたらと思う」

岩手めんこいテレビ
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