東京都に住む20代の男性が「はしか」を発症し、周囲に感染させる可能性がある期間に香川県を訪れていたことが分かりました。

県によりますと男性は、発症日の前日の2月12日、午前10時半から11時まで高松市の「うどんバカ一代」、11時45分から午後0時15分まで坂出市の「がもううどん」。午後0時半から1時まで綾川町の「山越うどん」を訪れたということです。患者は自家用車を使用していて、公共交通機関の利用はないということです。

はしかは感染力が強く、この施設を利用した人は、接触日から最大21日間(3月5日まで)健康観察が必要で、県は心配なことがあれば、最寄りの保健所に連絡してほしいとしています。

県によりますと、ウイルスの空気中での生存期間は2時間以内とされています。現時点で患者が利用した施設などを利用しても感染の心配はないとしています。県では店への問い合わせは控えるよう呼びかけています。

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。