2025年11月に火災で亡くなった歌舞伎役者の片岡亀蔵さんのお別れの会が開かれました。

2025年11月24日、訪問した家で火災に巻き込まれ、64歳で亡くなった片岡亀蔵さん。
2月27日、都内のホテルでお別れの会が開かれ、多くの歌舞伎仲間が献花に訪れました。

祭壇には、亀蔵さんの名前から、「亀」の甲羅を模した形に花が飾られていました。

自らを「歌舞伎職人」と称して、受けた仕事は120%の力を出し切っていたという亀蔵さん。

八代目 尾上菊五郎さん:
今に甘んじる事なく常に、その前進するというのが歌舞伎職人といわれた亀蔵さんのゆえんだと感じます。

市川中車さん:
何があっても笑いを忘れず、そして亀蔵さんにしかできない事がいっぱいあったことを僕も目の当たりにしてきました。

尾上右近さん:
役者である以前に人間同士という感覚をすごく持っている方というのを感じました。

午後からは一般のファンらも献花に訪れました。