中国電力は、島根原発2号機で2月26日夕方、水位と温度の監視設備が一時的に使用できない状態になったと発表しました。
設備は約1時間半後に復旧したということです。
中国電力の発表よると、不具合が発生したのは島根原発2号機の原子炉建物内の燃料プールで、26日午後4時ごろ、水位と温度を監視する設備が使用できない状態を知らせる警報が鳴りました。
このため再起動を試みたところ、約1時間半後に復旧したということです。
燃料プールの水位と温度は複数の設備で監視されていて、異常がないことが確認されています。
この不具合による放射性物質の放出など影響はなかったということです。
2号機は2月9日から定期検査に入っていて、現在、原子炉は停止中で、不具合の原因について中国電力は「調査を進める」としています。