2月25日、高松市中心部の駐車場に止まっていた車の中で、死亡しているのが見つかった20代の男性2人について、司法解剖の結果、死因は、一酸化炭素中毒だったことが分かりました。


25日午後5時ごろ、高松市鍛冶屋町のコインパーキングに止まっていた車の中で愛媛県に住む林業作業員で、釣井雄太さん(27)と樋田徠輝さん(20)が死亡しているのが見つかりました。

◆死因は排気ガスを吸ったとみられる一酸化炭素中毒

2人はそれぞれ運転席と助手席にいて、目立った外傷はなかったということです。警察によりますと、司法解剖の結果、2人の死因は、排気ガスを吸ったとみられる一酸化炭素中毒だったことが分かりました。

車は、ドアや窓を閉め切った状態で、車体の下にある排気管が外れていたということです。車が止まっていた駐車場のアスファルトなどには、排気ガスが原因とみられる黒いすすが付いていて、警察は排気管が正しく機能せず何らかの原因で、排気ガスが車内に入り込んだとみて、当時の状況を調べています。

岡山放送
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