年齢や障害に関わらず心地よく過ごせる環境を作ろうと、佐賀市のスターバックスコーヒーで店員と車いすの利用者が意見交換しました。
意見交換会はスターバックスコーヒー佐賀兵庫店で開かれ、県内の4店舗の店長など5人が参加しました。
意見交換では、「○○(まるまる)な障がい者の会」の内田勝也さんが車いすの利用者の目線を話しました。
特に、車いすで生活する際に困る3つの「さ」「高さ」「段差」「狭さ」の対応ができているか、店員が実際に車いすに乗って確かめていました。
【スターバックス佐賀兵庫店 福田圭太郎ストアマネージャー】
「ドアの開け閉めだったりとか注文から席に着かれるまでの移動だったりとか、僕たちスタッフができることがたくさんあるなと感じた、躊躇せずにまず話かけてみる、アプローチしてみるっていう所を意識していきたいと思っている」
【○○(まるまる)な障がい者の会内田勝也会長】
「それぞれの当事者の方にとって色々な困りごとがもしかしたらあるかもしれません。このさがすたいるの思いがこの佐賀県内に広がっていくことによって、いろいろな人たちが描きやすいそういう社会につながっていくのではないかなと期待している」
このほか、内田さんは“車いすマーク”の駐車場について、「ほかの客が使っている場合は乗り降りできるスペースがある場所を案内してほしい」などの意見を伝えていました。