小学校やコミュニティセンターなどが一緒になった県内初の複合施設の落成式が、3日伊万里市で開かれました。
老朽化によって2023年から建て替え工事が行なわれていた伊万里市の東山代小学校。
建て替えに際し小学校と隣接するコミュニティセンターが一体となった県内初の複合施設として生まれ変わりました。
校舎は2024年度に完成していましたが、このほど運動場の整備が終わったことに合わせて、3日落成式が行われました。
式では2人の児童代表が学校やコミュニティ関係者など約450人を前に、地域一体となった校舎での学びの決意を新たにしていました。
【東山代小学校・中尾聡彦校長】
「学校だけではできないこともコミュニティセンターと一緒に行うことができるという利点があると思います。地域の方々と交流をしながら、成長していってもらいたいなというふうに思っています」
総事業費は、約31億2400万円で、児童や地域の人たちが利用できる家庭科室が備えられているほか、児童クラブも校舎の中に設置されています。