大阪市平野区の近畿自動車道できのう=23日朝、中型貨物トラックが大型トレーラーに追突する事故があり、助手席に乗っていた66歳の男性が死亡しました。
事故があったのは大阪市平野区長吉長原東の近畿自動車道下り線、26.3キロポスト付近です。
きのう=23日の午前5時23分ごろ、大型トレーラーの運転手から「交通事故です、追突されました」と110番通報がありました。
この事故で、追突した中型貨物トラックの助手席に乗っていた66歳の会社員男性が頭から大量に出血し病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察は、トラックを運転していた貝塚市の会社員の36歳男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。運転手の男は「追突する交通事故を起こしてしまい、被害者男性に大けがを負わせたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。その後、午後に釈放されています。
現場は見通しの良い直線の3車線の道路で、大型トレーラーは中央車線を走行、中型貨物トラックは右側車線を走行していたということで、何らかの理由でトラックが斜めに進路を変え、前方のトレーラーに追突したとみられています。
警察は、当時の状況を詳しく調べています。