困難な環境を克服して勉学に励む定時制・通信制課程で学ぶ高校生に贈られる「ロータリー学生表彰」の表彰式が鳥取市で行われました。
ロータリー学生表彰は鳥取市の鳥取北ロータリークラブが、困難な環境を克服して仕事と学業を両立している県内の定時制・通信制課程で学ぶ高校生を応援するため1968年から毎年、行われています。
今年度、表彰を受けたのは鳥取市の県立鳥取緑風高校の定時制・通信制課程でこの春、卒業を迎える佐々木陽奈さん、瀧山祐稀さん、横山優貴和さんの3人です。
3人はアルバイトと学業を両立しながら優秀な成績をおさめ、学校生活やアルバイトを通じて強い責任感やリーダシップを培った点が評価されました。
鳥取緑風高校通信制課程・佐々木陽奈さん:
「アルバイトで責任感や計画性が学べたことが大きいと思っています。学校生活で学んだことを活かして頑張りたいです」
鳥取緑風高校定時制課程・瀧山祐稀さん:
「貴重な機会をいただいたので嬉しく思います。地元社会に貢献できるような人間になりたいです」
鳥取緑風高校定時制課程・横山優貴和さん:
「(学生生活で)継続力がかなりついたかなと思っています。鳥取県のみなさんを支えていくような大人になれたらいいかなと思っております」
鳥取北ロータリークラブは、表彰を励みに郷土の未来を支える社会人になってほしいと3人のこれからの歩みに期待を寄せています。