県が進めている「佐賀城本丸御殿」発掘調査の現地説明会が開かれました。

佐賀城本丸御殿は江戸時代末期に佐賀藩の藩主をつとめた鍋島直正が再建したものです。当時の暮らしなどを調べようと、県は藩主の居住スペースとして使われていた「奥」のエリアやその周辺の発掘調査を去年から進めていて、21日その調査の現地説明会が開かれました。
佐賀平野の軟弱な地盤に対応するためなどとみられる構造の一部が、新たな場所で見つかったことなどが説明されると、参加者たちはこの場所の歴史に思いをはせていました。
【20代女性(中国から留学中)】「日本の建物の歴史やお城の歴史がとても興味があるので参加しました、とても貴重な機会だと思います」
【50代男性(佐賀市)】「幾多の歴史を重ねて現代に至っていることを知ることができるようなそういう貴重な場所になってくれればいいかな」

サガテレビ
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