八代市の小野市長も太鼓判です。2020年7月の豪雨災害からの復旧が進む八代市坂本町の豊かな地元食材を使った新商品の完成報告会がありました。

【小野 泰輔 市長】
「普通においしいですね」

パッケージには『坂本町のラスボス食ってみる?』の文字。八代市坂本町の新商品『ジビエカレー』と『ジビエボロネーゼ』、そして『冷凍ぼたもち』です。

2020年7月の豪雨災害から復旧が進む八代市坂本町の豊かな食材をPRしようと坂本町山村振興協議会が新たに開発したものです。

カレーとボロネーゼには〈里山暮らしの暴食王〉として地域の農産物や林業に被害を及ぼしているシカ肉を使用しています。

坂本町だけで年間400頭のシカが捕獲されていて、その肉を使った新メニューが開発されました。

カレーは肉を大き目にカットしてあり、〈ごろっと感〉を出してスパイシーに仕上げました。

ボロネーゼはひき肉を使っていて、子どもでも食べやすい味わいになっています。

【八代市 小野 泰輔 市長】
「シカの肉が苦手な人でも全く問題なくおいしく食べられます」

そして、坂本町の伝統菓子で地域ごとに作り方や食材が異なるぼたもちは急速冷凍してあり、いつでも出来たての味を食べ比べできます。

【坂本町山村振興協議会 地域おこし協力隊 柳本 美緒さん】
「カレーとボロネーゼは『坂本町の勇者になる』をテーマに作りました。食べていただくことで、ハンターの生計を守って農作物を守る。坂本の大切な食文化を守っていこうという商品です」

ジビエカレーとジビエボロネーゼは800円、『坂本のぼたもち』5つの製造者食べ比べセットは2000円で販売。さかもと温泉センタークレオンやオンラインで購入できます。※いずれも税込み価格

テレビ熊本
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