原発審査のデータ不正問題でトップ不在となっていた電気事業連合会の新会長に関西電力の森望社長が選任されました。
森氏は会見で「電気事業や原子力事業に対する国民の皆様からのご信頼を確かなものとするよう全力で取り組む」と述べました。
電事連の会長職をめぐっては前任の中部電力の林欣吾社長が浜岡原発の安全審査をめぐるデータ不正問題で先月辞任し、空席になっていました。
関西電力出身者が会長に就任するのは、原発が立地する自治体の元助役から金品を受け取っていた問題で辞任した岩根茂樹社長以来、およそ6年ぶりです。