2026年6月に岩手県久慈市で開催される全国闘牛サミットを前に、平庭闘牛大会で闘う牛を描いた水墨画展が滝沢市で開かれています。

この水墨画展は、闘牛に興味を持ってもらおうと県内各地で開かれていて、今回で6回目を迎えます。

会場には、20年間平庭の闘牛を描き続けている、盛岡市出身の水墨画家三角敏子さんの作品10点が展示されています。

中でもこちらの作品は横綱級の牛が力強いタッチで描かれていて、物おじせずどっしりと構える落ち着きや優しさが表現されています。

また「赤目の牛!!」という作品からは、地面の土が大きく舞い、目が充血するほど興奮して戦う2頭の牛の士気の高さが伝わってきます。

牛の穏やかさと激しさに魅了されたという三角さんは、これをきっかけに2026年6月に10年ぶりに久慈市で開かれる、全国闘牛サミットにも訪れてほしいと話しています。

闘牛水墨画家 三角敏子さん
「ぜひ、角がぶつかる瞬間とか、ざわめきとか、牛の様子とか、皆さんに見てもらいたい」

この水墨画展は27日金曜日まで滝沢市のビッグルーフ滝沢で開かれています。

岩手めんこいテレビ
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