建設業の担い手不足が課題となる中、自動運転や遠隔操作で施工する工事現場の見学会が椎葉村で開かれました。
現場見学会は日向市の旭建設が開いたもので、国や県の職員や建設業の社員など42人が参加しました。
はじめに、旭建設などが開発したAIカメラで人が危険区域に立ち入らないように監視するシステムなどが紹介されました。
また、治山ダムの工事現場では日向市の本社から重機を遠隔操作して土砂を掘ったり、無人のダンプがGPSなどを使って土砂を自動で運搬したりする様子が公開されました。
(旭建設 木下哲治専務)
「自分たちはそれ(担い手不足)でも地域を守っていかないといけません」
「遠隔化や自動化の技術を自分たちもしっかり磨いて取り入れていかないといけない」
旭建設では、今後は複数の現場で遠隔操作を取り入れたいとしています。