フィギュアスケート女子シングルフリーが日本時間の20日早朝行われ、最後のオリンピックとなる坂本花織選手は北京大会での銅メダルを超える銀メダルを獲得した。

SP2位の坂本花織選手はシャンソン「愛の讃歌」に万感の思いをのせたフリー演技で147.67。残念ながらこの時点トップのアリサ・リウには及ばずトータル224.90で銀メダルとなった。

演技を終え、インタビューに応じた坂本花織選手は「まあ正直やっぱり、ここで完璧に決めたかったという気持ちが強かったので、できなかった分が、やっぱり優勝を逃してしまった点数分だったので、すごく苦しくて」と涙をにじませる。

インタビュアーから「それでも2大会連続のメダル、銀メダルはすごいことです」と向けられると泣き笑いのような笑顔となり「そうですね。前は本当に奇跡のような銅メダルから、これだけ銀メダルで悔しいって思えるくらい成長したのかなと思えるので、この4年間本当に頑張ってきて良かったなと思いました」と話した。

坂本花織選手の涙の銀メダルにはSNSでも「坂本花織様の涙にもらい泣き」「涙が綺麗 ダイヤモンドのようだ」「しっかりインタビューに答える姿を見て号泣」などと感動の声が相次いだ。

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プライムオンライン編集部
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