日本代表の中井亜美、坂本花織、千葉百音の表彰台独占も期待されるフィギュアスケート女子シングルフリーが日本時間の20日早朝行われた。
SP4位の千葉百音のフリー演技は143.88で、トータル217.88と自己ベストを更新し、その時点のトップに立ち、残る3人の演技を待つ。
続いてSP3位のアメリカのアリサ・リウは会場を沸かせる演技でフリー演技が150.20、トータル226.79と自己ベストを更新して千葉のスコアを抜いた。
最後のオリンピックとなるSP2位の坂本花織はシャンソン「愛の讃歌」にのせたフリー演技で147.67。残念ながらこの時点トップのアリサ・リウには及ばずトータル224.90でメダルを確定させた。
最終滑走はSP1位の中井亜美。「What a Wonderful World」にのせ、冒頭でトリプルアクセルを決めた。演技を終えた中井は少し小首をかしげるような様子も。フリー演技が140.45で、トータル219.16となった。
結果、アリサ・リウが金メダル、坂本花織が北京大会の銅メダルを超える銀メダル、初のオリンピックで中井亜美が銅メダル、千葉百音が4位入賞となった。日本勢は表彰台独占こそ逃したものの、この種目で複数メダルを獲得した。
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