特に困難な現場で人命救助を行う消防の精鋭部隊、特別救助隊や高度救助隊の隊員らが日頃の成果や課題を確認しようと訓練に臨みました。
この訓練は1年間の集大成の場としてこの時期に行われています。
19日は、特に困難な現場で人命救助を行う消防の精鋭部隊、特別救助隊や高度救助隊に所属している隊員約40人が参加しました。
訓練は前日の雨で河川が増水し釣りをしていた男性が川の中洲に取り残されたという想定で、川に見立てた空間の両側にロープを渡し、隊員が慎重に救助に向かいます。
また19日は特別救助隊に入隊して1年目の隊員も参加しました。
【小城消防署特別救助隊 中村侑平副士長】
「年齢も、経験も、いちばん浅いんですけど、住民の皆様の目線からすると1年目もベテランも関係ないと思いますので、求められるような人材になっていきたい」
この訓練は20日も行われます。