札幌市手稲区で5人が死傷した住宅の爆発火災を受け、2月19日から道央圏の約8500戸を対象に緊急安全点検が始まりました。
この事故は2月9日午前5時ごろ、札幌市手稲区西宮の沢の住宅で爆発を伴う火災があり、5人が死傷し、周辺の75棟に被害が出たものです。
ガスを供給する北ガスジェネックスは、これを受け緊急安全点検を19日から開始しました。
対象は同じシステムで供給している道央圏の約3万7000戸のうち、事故現場と同じ種類のガス管を使用している約8500戸で、屋外の管でガス漏れがないか検査します。
すべての検査には約3週間かかるとみています。
また、北ガスジェネックスはガスを供給する地区に住む人からの問い合わせに対応するため、19日から相談窓口を設置しました。
相談窓口は当面の間、開かれているということです。