茨城・古河市で、介護老人保健施設に入所する男性2人の体内に空気を注入して殺害した罪などに問われている元職員の女が、被告人質問を拒否しました。
介護老人保健施設「けやきの舎」元職員の赤間恵美被告(40)は2020年、入所者の鈴木喜作さん(当時84)の体内に点滴を介して空気を注入して殺害したほか、約1カ月後にも同様の手口で入所者の男性を殺害した罪に問われています。
赤間被告は無罪を主張していて、19日の裁判では被告人質問が予定されていましたが、赤間被告が「全ての質問に対し黙秘権を行使します」と述べ拒否したため、実施されませんでした。
次回の裁判は2月24日に開かれます。