将棋の藤井聡太六冠が18日、王将戦七番勝負の第4局で永瀬拓矢九段に敗れ、カド番に追い込まれました。

 和歌山市で行われた第4局、タイトル4連覇中の藤井六冠(23)ですが、ここまで挑戦者の永瀬拓矢九段(33)に1勝2敗と黒星が先行していました。

 2日目の18日、封じ手が開かれて対局が再開すると、後手番の永瀬九段が攻め、藤井六冠が押され気味の展開が続き、132手で敗れました。

 藤井六冠はこれまで七番勝負のタイトル戦を全て制してきましたが、1勝3敗でカド番に追い込まれました。

藤井六冠:
「なるべく番勝負を長く続けられるように、精一杯頑張りたい」

 第5局は3月8日と9日に行われます。

東海テレビ
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