冬の使者、ツルの北帰行がピークを迎えています。

鹿児島県長島町の行人岳では、北帰行を観察しようと多くの人たちで賑わっています。

長島町の行人岳頂上です。

北帰行するツルたちが、八代海の上空を力強く飛んでいくのが確認できます。

行人岳は北帰行のルート上にあることから、毎年この時期に県内外から多くの人が訪れます。

晴天に恵まれた18日は、午前中、50人ほどが集まり、シベリアなど繁殖地を目指すツルたちを見送っていました。

見物客(愛知県から)
「20年ほど(見物に)通っています。『頑張って帰ってね』と、送りました」

見物客(東京都から)
「初めてツルの北帰行を見て感動しました」
「良いですね、絵になります。なかなか良かった」

県ツル保護会によりますと、出水平野には6000羽ほどのツルが残っていて、3月下旬にかけて北帰行が続くということです。

鹿児島テレビ
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