特別国会が18日に召集され、今月の衆院選比例代表で初当選した自民党の古井康介議員など富山県関係の自民党議員5人が国会に臨みました。

*リポート
「衆院選で3分の2を上回る316議席を獲得し、強固な政権基盤を構築した自民党。県関係の5人の衆院議員もいよいよ特別国会に臨みます」

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衆院選比例代表の北陸信越ブロックで当選した自民党の古井康介議員。開門時間の午前8時に初登院し、当選証書を手に国会議事堂に入りました。

*古井康介衆院議員
「今回皆さんに頂いた負託の重さを感じるとともに、皆さんに訴えてきたことだが、未来のために、日本のために、ふるさと富山のために誰よりも働いていきたいという気持ちでいる」

古井議員は県関係の衆院議員では最年少の30歳。経済対策や子ども政策に力を入れたいと意気込みます。

*古井康介衆院議員
「とにかく経済を重視して強く豊かな日本をつくっていくことが問われていると思っている。このままの日本で安心して暮らしていけるのか同世代のたくさんの声もいただいてきたので、今の不安を希望に変えていけるような世の中に変えていけるかどうかが今国会で問われると思う。しっかり務めを果たしていきたい」

そして、不適切な党員登録問題などで、富山1区の公認から除外され、比例に転出した田畑裕明議員。

6回目の当選を果たし、午前10時過ぎに国会議事堂に姿を見せました。

*田畑裕明衆院議員
「議員としてのこの職責を果たさなければいけない。この重みをかみ締めているところ。支援をいただいた皆様方のご厚情に感謝の気持ちでいっぱい」

一方、自民党県連の常任顧問の役職復帰については「身を委ねる立場」と述べるに留めました。

*田畑裕明衆院議員
「皆と一緒に仕事をさせていただきたい。身を委ねる立場なのでコメントする立場にはございません」

その田畑議員のあとに富山1区の公認候補として当選した中田宏議員。

選挙戦の赤のイメージから一変、ドラえもんがデザインされた青のネクタイで国会に臨みました。

*中田宏衆院議員
「きょうはドラえもんネクタイで富山のドラえもんということで締めてきた。富山1区という明らかに富山の代表ということは強烈に意識してこれからの国会活動に臨んでいきたい」

衆院議員としては5期目。高市政権のもとで引き続き内閣府大臣補佐官を務めます。

*中田宏衆院議員
「我が国が守らなければいけない重要な土地、安全保障上の土地、水源地等についてどこまで法律の中に盛り込んでいけるか、まずはしっかりと取り組んでいきたいと思う」

18日午後からの本会議では、高市総理が第105代総理に選出され、夜には第2次高市内閣が発足する見通しです。

(富山テレビ放送)

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