普天間基地の名護市辺野古への移設計画を巡り、大浦湾側で進められている地盤改良工事の「杭打ち」が、開始から1年で全体の6%に留まっていることが分かりました。

名護市の大浦湾側には、マヨネーズ並みとされる軟弱地盤が広がっていて、沖縄防衛局は2025年1月地盤改良工事のための杭打ちに着手しました。

計画では、7万1000本の杭を打ち込むことになっていますが、沖縄防衛局によりますと開始から1年で打設されたのは約4700本となっていて、全体の約6%に留まっています。

地盤改良工事を巡っては、天候や現場海域の波の影響などで2025年6月から約半年間、中断した期間がありました。

沖縄テレビ
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