去年10月、仙台市青葉区のキャバクラ店で客のクレジットカードを不正使用して、およそ130万円をだましとったとして、経営者の男などが逮捕された事件で、警察は2月17日、指示役の男を逮捕しました。
電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたのは、若林区三百人町の桜井秀明容疑者(29)と、青葉区上杉5丁目の坂本悠斗容疑者(27)です。
警察によりますと、2人は去年10月、国分町のキャバクラ店「K club」で、同じ容疑で逮捕された店の経営者などと共謀して、酔った客のクレジットカードを使って勝手に決済を行い、およそ130万円をだまし取った疑いがもたれています。
2人は指示役とみられていて、客からだまし取った店の売り上げの一部が2人にも流れていたということです。
捜査関係者によると、2人は容疑を否認しているということです。
警察は2人が同様の手口で、ほかの客からも金をだまし取っていた可能性があるとみて調べを進めています。