南部せんべいを製造・販売している岩手県二戸市の小松製菓が、盛岡市の産業用地を取得して、新工場を開設することになり2月17日、市と立地協定を結びました。

盛岡市役所では17日、内舘茂市長と小松製菓の小松豊社長が新工場の立地協定書に署名しました。

小松製菓は販路拡大により、二戸市の工場だけでは生産が追いつかなくなっていることや、新たな人材確保を進めることを理由に、第2の生産拠点として盛岡市向中野の産業用地に新工場を建設することを決めました。

新工場には店舗や見学施設、カフェスペースも併設され、新たな観光拠点にすることも目指したいとしています。

小松製菓 小松豊社長
「少しでも多くの観光客や地元の方も、皆さんが集える場所を作っていきたい」

新工場は2026年4月に着工、2027年6月、稼働予定で、内舘市長は地域経済の活性化や雇用拡大への期待感を示していました。

岩手めんこいテレビ
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