阿蘇中岳で起きた遊覧ヘリの事故から約1カ月、搭乗者の救助方法を検討するため、18日、複数の関係機関による会議が開かれています。

この事故は、1月20日の昼前、阿蘇中岳付近に向かった遊覧ヘリの行方が分からなくなり、その日の夕方、火口内の斜面で大破した状態で見つかったものです。

現場周辺は断崖絶壁で地盤がもろく、有毒な火山ガスが発生していることも重なり捜索は難航。

乗っていたとみられるパイロットや台湾からの観光客、計3人の安否が分かっていません。

こうした中、18日は阿蘇広域消防本部で午前10時から約10の関係機関による会議が開かれています。

2月13日には東京消防庁や熊本市消防局、消防研究センターなど専門機関の関係者が現地を視察していて、その結果などを踏まえ、今後の救助方法などが検討されるということです。

テレビ熊本
テレビ熊本

熊本の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。