警察官を名乗る特殊詐欺で、愛媛県今治市の男性が事件の関与をでっち上げられ、資金調査を口実に、現金669万円をだまし取られました。警察が被害届を17日に受け捜査しています。
被害にあったのは、今治市内に住む調理師の男性(40代)です。
警察の調べによりますと男性は今年2月9日、携帯電話で「通信が2時間で止まる」などの自動音声が流れ、指示に従って操作すると、警視庁の警察官を名乗る男につながり、マネーロンダリング事件の容疑者であることをでっち上げられました。
このあと捜査担当を名乗る別の男から口座の資金調査を口実にされ、10日から12日までの間に、指定された口座に市内のATMから現金669万円を振り込み、だまし取られました。
自動音声の電話は、「+」で始まる国際電話の番号だったということです。
警察は特殊詐欺事件として捜査。警察が「+」で始まる国際電話番号でかけたり、捜査のため現金の振り込みなどを求めたりすることはないと、注意を強く呼びかけています。
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