神埼市は防災備蓄配送センターの整備事業費などを盛り込んだ約213億円の新年度の当初予算案を発表しました。
神埼市の新年度の一般会計当初予算案は総額213億5400万円で、前の年度より4億700万円減りました。
このうち千代田町に来年3月完成予定の南部地区防災備蓄配送センターの整備事業費に4億7700万円が計上されています。
災害時に支援物資を迅速に配達する機能を持ち、このセンターだけで避難者1000人の3日分の食料・飲料水が備蓄可能としています。
このほか今年9月で廃止される西鉄バスの江見線に代わり、10月から佐賀市、みやき町と共同運行する路線バスの事業費に約3900万円が盛り込まれています。
一方、当初、新年度に着工・完成の計画だったスケートボードパークについては場所の決定が遅れていて、整備費などの計上は見送っています。
新年度はスケートボードやBMXなど「アーバンスポーツ」の魅力を市民に知ってもらうためのイベントを開く予定です。