新たな雇用の創出や地域経済の発展につなげようと、香川県は全国の自治体で初めてアメリカに本社を置く、世界的な半導体メーカー「エヌビディア」の日本法人と2月17日に連携協定を結びました。
締結式では、香川県の池田知事とエヌビディア合同会社の大崎真孝代表が、協定書にサインしました。エヌビディア合同会社は、アメリカ・カリフォルニア州に本社を置く世界的な半導体メーカーで、生成AIなどに使われる半導体、「GPU」を開発しています。協定では、GPUを活用したデータセンターやAI関連企業の誘致のほか、教育機関などにおけるAIの人材育成などに協力して取り組むとしています。
(エヌビディア合同会社 大崎真孝代表)
「地方の産業をAIでもっと発展・進化させる。そうすることで地方から生まれる、地方ならではのAIがもっと出てくるのでは。そのための先頭に立ってもらえる」
(香川県 池田豊人知事)
「世界で生成AIを牽引されているエヌビディアと連携を図ることで香川県内でデータセンターの立地などのニーズがさらに高まるのでは」
エヌビディア合同会社が日本の自治体と協定を結ぶのは今回が初めてだということです。