車同士の事故の関係者を歩道に誘導し、二次被害の防止に貢献したとして、仙台市の高校生2人に警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、尚絅学院高校3年生の石割翔空さんと、仙台第三高校3年生の今井勇貴さんです。

2人は1月13日、太白区柳生の交差点で起きた乗用車同士の事故を目撃し、警察に通報。

事故の関係者3人を歩道上に誘導して、安全を確保し、二次被害の防止に貢献しました。

2人は中学の同級生で、「互いを信頼していて、あうんの呼吸で対応した」と当時の状況を振り返りました。

尚絅学院高校3年生 石割翔空さん
「少しでも安全を確保するために、少しでも早く助けたいなという思いで行動した」

仙台第三高校3年生 今井勇貴さん
「自分がやったことが誇らしいというよりは、本当に無事でよかったなという気持ちが大きい」

仙台南警察署の富士正義署長は、「素晴らしい判断だった」とした上で、「事故に遭遇した際は、警察への通報をお願いしたい」と呼びかけました。

仙台放送
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