愛媛県警は16日、警部以上の幹部らを対象にした人事異動を発表しました。捜査能力の向上のため、機動捜査分析課が新たに設けられるなど、一部で組織改編も行われます。
今回の異動の対象は、警部以上の警察官幹部ら241人。一部を除いて3月2日付で発令されます。
地元採用でトップの「警視正」は、県警本部の刑事部長に高橋良作松山東警察署長、松山東警察署長に近藤正人警務部参事官兼、首席監察官が就任します。
組織改編では新たに「機動捜査分析課」を設置。近年の防犯カメラ捜査の重要性の高まりを受けて、これまでこの業務を担当してきた捜査支援室を、事件の初動捜査にあたる機動捜査隊と統合し、迅速で効率的な事件捜査を図ります。
このほか全国的に多発する匿名・流動型犯罪への対策を強化するため、「匿名・流動型犯罪グループ対策室」を新設。また「ドローン対策係」も警備部門や刑事部門などのメンバーで設け、大規模災害や犯罪捜査でドローンのさらなる活用に取り組みます。
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