福岡市は過去最大となる来年度の予算案を発表しました。
過去最大となるのは3年連続です。
福岡市の2026年度一般会計当初予算案は、前の年を1.7%上回る1兆1318億円規模と3年連続で過去最大となっています。
市税の収入も4200億円と過去最高を更新しているため、市の借金である市債の市民1人あたり発行残高は86万円とピーク時の半分以下に減少しています。
◆福岡市 高島宗一郎市長
「福岡に住み続けたいという世帯を応援するために、住み替え費用の助成を行います」
新しい事業では、市内に住む子育て世帯が市内で住み替えた場合、住宅の取得費や家賃、引っ越し費用などを最大で120万円助成する取り組みに3億5000万円を計上しています。
また市営地下鉄七隈線の混雑緩和に向け、現在4両編成の車両を6両にするための費用などを検討するほか、福岡空港国際線への地下鉄の延伸や、西鉄貝塚線との直通運転化の実現可能性の検討なども始めます。
福岡市の2026年度予算案は17日開会する市議会に提出され、審議されることになります。