衆院選で大敗を喫した中道改革連合が揺れています。
福岡で落選した候補者たちの今後はどうなるのでしょうか。
与党に対抗するため立憲民主党と公明党が結成したものの、衆院選で惨敗した中道改革連合。
福岡では立憲の県連代表を務めていた稲富修二さんなど前職3人をはじめ、6人全員が落選しました。
選挙から約1週間となった14日には…。
◆記者リポート
「落選した中道の稲富さんが立憲の事務所に入っていきます」
つい1カ月前まで所属していた立憲県連の幹事会に、落選した候補者たちがあいさつに訪れました。
その様子は非公開でした。
◆中道(福岡2区で落選) 稲富修二さん
「一方的に我々が感謝をお伝えし、結果についての報告といいますか…」
Q.“中道戦略”が落選の要因?
「そこは結果論の話で、ただもう我々、党を離党して入ったという経緯があるので、それはもう結果として良くなかったというか…」
今後の政治活動について、稲富さんは白紙だと語りました。
一方、立憲の県連内では不安の声が多くあがっていて、県連は急きょ、地方議員から意見を集約する会議の開催を決めていて、今後の動向が注目されています。