2月8日に投開票が行われた衆院選で、最年少当選は比例北海道ブロックの自民党新人の村木汀さん、25歳だった。
名簿の順位は14位。本人も予想外の当選だった。
「おはようございます」(比例北海道ブロックで当選 自民 村木汀さん)
当選証書を受け取るために上京する村木汀さん。
衆院選で立候補できるぎりぎりの25歳で、最年少当選を果たした。

「小学生の時期から政治に関心があった。非常に責任は重いものだと受け止めています」(村木さん)
比例北海道ブロックで名簿の順位は14位。
通常であれば、なかなか当選圏とは考えにくい順位だった。
「当初はそんな予定はなかった。選挙区の応援に徹しようと頑張っていた。自分が目立つ必要はないと思っていた」(村木さん)
北海道岩見沢市出身で、父親は北海道議会議員である。

学生時代は、自民党北海道支部連合会学生部の部長を務めた。
その活動を通してさまざまな政治家とも面識を得てきた。

「東京で暮らしたことはある?」(自民 高橋はるみ参院議員)
「ないです」(村木さん)
「ゼロからね」(高橋参院議員)

「『こんな若い子で大丈夫か』という声も受け止めています」(村木さん)
村木さんが政治家として目指すこととは。
「若者が日本という国に誇りを持ち、将来や未来に希望をもって生きていける国にしたい。しっかり人の話や声を聞いて、それを届けることに注力したい」(村木さん)
思いは実を結ぶのか。
初登院は2月18日だ。
