若狭町では15日、観光地・熊川宿の活性化を考える集会が開かれました。この集会は、地元住民や事業所、行政が参加し「熊川宿」の活性化に向け連携を図ろうと毎年開かれています。
15日は熊川宿に美術館を設立し教育事業や芸術祭などを展開する長谷光城さんによる講演のほか、各分野ごとの活動が報告が行われました。
中でも民間企業が運営する古民家宿では、現在、外国人の宿泊がトップを占めていて、今後も増加が期待されているということです。
国の重要建造物保存地区の選定を受けてから今年で30周年を迎える熊川宿は、おととしの入り込み客数は58万9000人とコロナ禍前よりも12万人以上増えていて、こうした地域連携のまちづくりへの取り組みが功を奏しているということです。

福井テレビ
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